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過程のつづき。

先日の過程の画像について。

最後画像のはじっこが切れてしまいましたが、これもご想像ねがいます。    すいません。

以前はまず動線とスペースの確保を線を引いて位置を決めるやり方が主流でしたが、(実際に今でもこのやり方が基本だという書き方の教書があります)考え方を変えて、敷地全体をキャンパスに見立てて、もっと自由にプランニングする方法があります。ですからアプローチも必ず人の動線のスムーズな動きだけだはなく、少々迂回させてアイキャッチを設けて楽しませながら玄関に誘うことも可能です。ゾーニングのスペースの使い方もカースペースを設けるというとカースペースだけにしか使わないってことではなくアプローチの一部であってもいいし、庭の一部であってもいいわけです。
このプランはアプローチとカースペースの境は設けていません。ただ庭部の遮蔽は確保したうえで門扉とか付けないで玄関へ、また自転車を置いても塀の後ろから玄関に入れる動線を設けています。
どちらにしても敷地と建物が先に建っている場合は設計者はその土地の価値を引き出す作業が必要であることは間違いありません。
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