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庭園家。重森三玲。

重森三玲の立石がまだどうも???。と前回書きましたが、すばらしい石組を御覧ください。


桑田邸


例によって画像が悪いですが、もう1枚。
  

前垣邸

重森は石を立てるのにものすごく速い手際で迷わなかったそうだ。ものすごくモダンで無駄のない庭です。



つぎに松尾大社最晩年の立石。

松尾大社


このときの本人の日記と語録が紹介されている。

日記

文中に『すっかり疲れてしまった』と2日つづけて書いてあるのが判るだろうか。立石に臨むに『自らが純粋でなければならぬ』と言っているのだが、どうも我々の知らない世界に没頭し神経をすり減らして仕事に打ち込んでいる姿が観て取れるようだ。





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設計意図。

プランをお客様に提示する時に、設計者はプランした意図、考えを伝える必要があります。


設計意図縮小




お客様の要望を踏まえた上で、プランの意味合い、効果、理由を説明する必要があります。
図の左部分がそうですが、これを作る作業も一作業ではあるのですが、プラン能力を磨く上でも、責任あるプランを作る習慣を身につける意味でも大事なことです。









PS.あと幾日もありませんが、
外構工事、ガーデン設計のガーデンスタジオGENでは、9月1日?11月30日まで前橋(一部玉村)地区内プランニングキャンペーンを行っております。是非この機会にご提案プランをご覧になってみてはいかがでしょうか?

前橋以外の方(桐生、高崎、太田、伊勢崎、群馬以外でも埼玉北部、栃木西部)でもお気軽にご相談ください。

エクステリアプランのお申込みは弊社サイトから

重森三玲の庭。

重森三玲ってご存知ですか?立石が有名でどうも個性が強くてちょっと抵抗があったんです。
重森邸



こんな感じ。ちなみに有名な旧重森邸庭園です。
『永遠のモダン』というメッセージを残してこれまでの日本庭園の作風とは全く違うがしかし強烈な個性を遺憾なく発揮した気概ある人物である。
そこでじっくり三玲と対峙してみようとこの本を読んでいる次第である。
表紙



つぎにこの画像をみていただきたい。
茶亭


三玲はいくつも茶亭も含めて作庭しているのだが、私はまずこの書院や丸い障子窓、違い棚、床に魅かれた。
もう1枚。
床


いかがですか。


ついでにもう1枚。丸窓


室内での撮影ゆえ蛍光灯の光で写真が光ってしまいます。写真技術もすこぶる初心者で見苦しいとは思いますが、大変失礼致します。
つづきは後程。







ウッドスリット

昨日のウッドのスリットですが、正面から見ると目隠しになりますが、
正面



どっこい横から見ると
横


とゆうわけです。
中には植栽が入るスンポウとなっております。



お客様からのご要望で流し部分の前を広く取りたいということで実現したデザイン。
RIMG0009.jpg


チョット灰皿が目障りですが、悪しからず。

石貼り;3

最近たくさんの方から大きな拍手をいただいております。大変有難う御座います。
ご声援有難うございます。
田端はがんばっております。



(選挙口調で申し訳御座いません)




先日の石貼りの全体図ですが見てみてください。
アプローチ



石が入荷する場合同じ大きさの状態で入ってきます。
それでわざと石を割る。
石割




石の大きい、小さいのメリハリをつける。
特に気に入らない石をメインに砕く。(気に入らない石っていうのがあるのだ)
そしてテラス部拡大
石張り



次回は向かって左側にウッドの部分がありますが、その辺をお話します。

塀の補強。

今日は塀の補強(控えと言います)の話。まずは普通の控え。控え1



良く見かけると思います。これは40cm出ています。裏周りとか結構邪魔なのです。


次に弊社施工中現場。
控え2

この控えは300角の角柱を塀の中に埋め込んでいる構造になります。よって通常の控えの倍はしっかりした構造になります。それで出幅は20?と使いやすい通路が確保出来ます。

伊勢崎現場進行中。

進行中



取り急ぎ先日の進行中。



ウッドのスリット入ってます。
また後程。

群馬、伊勢崎のアールの映える家。

先日『アールの映える家』の図面をあUPしましたが、施工中の画像で建物とのバランスを見てください。




RIMG0004.jpg



手前の塀の延長にウッドのスリットが入ります。ホローブロック、レンガ笠とのカラミ部をUPでワンショット。




I様;ホローブロック

石貼りの記念。

記事を書く前におととい沢山の拍手をいただきまして、本当に有難うございます。今後とも宜しくお願い致します。








M様;石張り



一部ちょっとした記念に自然に丸いカットになっている石があったのですが、お遊びを。





伊勢崎のアールのラインの映える家。

I様縮小




これは修正前の図面ですが、東の塀の木のスリット部分になりますが、高さを1700に設定しております。東の部屋の前にバルコニーが出ているんですが、そのバルコニーの東にもウッドのスリットが入ります。遮蔽の為にこれ位の高さが必要という訳です。




近々に施工画像を紹介したいと思いますが、やっぱり本物の実物の方が全然いいです。




角柱と縁どり、笠の部分をレンガにすることでメリハリの効果を生みます。ポストやホローブロックで門周りを引き締めていますが、ややもすると単調になりがちな表情を演出するのも必要です。





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